秋を感じられる工作をしてみようとのことで、
どんぐりで、でんでん太鼓を作ることにしました
ですが…どんぐりを拾いに行った時期が早すぎたようで…
どんぐりは小さかったり、まだ緑色だったり
でんでん太鼓の音がちゃんとするように、今回はどんぐりではなく、
木の実を使って作りました
職員が切って準備しておいた段ボールに…
みんなそれぞれ自由に、マジックで顔を書いたり、模様を書いたり
持ち手の割りばしをガムテープで貼って、穴に紐も通して、
木の実を紐にくっつけると…
簡単に出来上がりました
くま型に切ってあった段ボールを、逆さにして顔を書き、
「こぶとりじいさん」
など、オリジナリティ溢れる作品も
出来上がったあとは、クルクル回して音を鳴らしてみました
木の実の大きさや、貼り方によって音が少し違って不思議
みんなの工夫や、豊かな発想にふれられる楽しい時間でした